復活！（あくまで臨時ね）

皆様大変ご無沙汰、というより、初めてお越しくださった方がほとんどかと思われます

もう、すっかり見放されていた（著者にも？）
ページの、気まぐれな復活でございます

下のページの続きですので、ご足労ですが、気になる方はそこをご覧ください

でもって、続きのお話です

このケースは、おおざっぱな計算ではありますが、そんなに外れてはいないでしょう

もちろん多くの皆様は、「きちんと備えています！」
とおっしゃるでしょう、が！

『予期せぬことが起こるのが世の常』
です。

たちまち、「年金受給年齢の引き上げ」
・・・予測はできても、そんな詐欺まがいのことを政府がするなんて！

と、ほとんどの一般市民の方は思っていたはずですね

つまり、いわゆる公助に関しては、

「この先全く期待できない」

のはまちがいないでしょう

そもそも、国民のための財源なんて、どこにもない現状なのですから
＝あくまで、国民のための、ですが（汗）

そこで、言わずもがな叫ばれているのが

つまり、

『国は当てにしないでね！ 』

ということです

〇　定年延長（給料激減）
〇　投資のススメ
〇　社会貢献活動の奨励

などなど要するに

『つみたて兄さん！』

なんて、ありがたい制度ですが（笑）

ように見えます。今のところはですが

ですが還暦世代の方々にとっては、

ことにほかなりません
（年金は、究極の不労所得であり、それまできちんと社会保険を献上もとい納入された方々の当然の権利ですから）

じつは、いろいろ文句を言っても

高齢者の労働需要も大きく、

あくまで