2022/3/15
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こんにちわ、NIKO、Fです。 「あんた、まだやってたの?」 あまりにもご無沙汰し過ぎで・・・ 返す言葉もございません。 もちろん 今回も、決してさぼっていたわけではありません(本当) ブログエントリーは、さぼってましたが・・・ 「子どもたちの未来のために」役立つことを今後の生業にできたら・・・ と思い では何をすればいいのかと思案するなかで・・・ 色々な方のご意見もうかがった結果・・・ 学校や先生方を支えることから始めればいいんじゃないか? ということで 学校生協様からも「指定店」という形でご協力いただき 見切り発車的に始まったこの 「スクールサポートクラブとくしま」ですが・・・ 予想以上の多くの方々に支えられ(支えるはずが、です) マッキー(赤)の太い方で書いたような大きな“字”に苛まされつつも 5か月が過ぎようとしています。 まずは皆様方に感謝!感謝! 心から感謝いたしております(本当か?) とはいえ、いつまでもぶっとい“字”を書き続けるわけにも参りませんので・・・ 今後の進路について、 提携していただいている方々や 心底心配してくださる教え子(事業者としては大先輩ばかりなのですが) に叱責、いやご指導賜りながら ① サイトの知名度を上げること ② サイトの信用度(すなわちわたくしの信用度なのですが)を上げていくこと ③ 「いらぬお節介」を排除すること ④ やりたいことより利益を生み出せることに注力すること ⑤ それらを冷静に検証して、合理的に実行すること という方針を設定いたしました。 (あんた本当にわかってる?) 特に、「いらぬおせっかい」というのは耳が痛いですね。 最近5歳の孫とよく出かけるのですが 私が気を使って物事を先に提示すると・・・ 例えば道順にしても、「こっちが近いからこっちから行くよ」なんて言った日にゃ 「私が決めるけん(怒)」 という言葉が返ってきます。 生意気なやつ!! と腹が立つようなことは・・・ まったくございません。 「うそだろ!」 「あのNIKO,Fさんが?」 「年取って丸くなりすぎでしょ」 挙句の果ては、「体大丈夫?」 いやいやそんなものですって。 問題は、5歳のガキンチョ(失礼)でさえ 自分の意志を持っているのですから いわんや教職員の皆様をや、ですね。 皆さまそれぞれ、何らかの矜持をもっていらっしゃる方ばかりでしょうから 自分的に「良かれ」と思って提示しても 「あんたにゃ言われたくない」 とか 「良いかどうかは自分が決めます」 と感じることは至極当然ですね。 やはりどこかに上から目線というものがあるのでしょう。 「必要な方が選択できるだけの内容と質と量」を 「黙って提示していく」 そのことに注力すべきだと、遅まきながら気付きました。 そしてもうひとつ・・・ 「利益を上げるため」に運営しているのは当たり前なのだから その部分をあいまいにしてはいけないということ、を 多くの方からご指摘されました。 「ただほど高いものは無い」とよく言いますが ネットで何かを買うとき 「驚異の80%引き」などとうたう商品やショップを見て、どう感じます? 「安いね、良心的ないいお店だね」と思う方・・・ それはあなたこそが「良心的」なのでしょう 多くの方は・・・ 「最初から無茶苦茶な値段をつけてんだろ」 そんな奴は「信用できない」 と、思うそうです。 (そりゃそうだろ) 商売をされる方には至極当然らしく それでも同様のPRが数多く見受けられるのは・・・ 心底お人よしの方が、一定数はいらっしゃる というだけのことだそうです。 ですから、「お金儲けのためにやってます」 ということが言えない人は・・・ 「信用できない」ということにつながるそうです。 この点においても これは真面目に、「できるだけお得に」「教職員の皆様のために」 と思って設定している(いやほんと真面目な話)ことが 「そんなはずないでしょ」となったり、 実際そうだと理解していただいたとしても 「別にそんなこと頼んでないから」となってしまうと こうなってしまうのは当然の帰結かもしれません。 ここでもどこか、「上から目線」があるのかもしれませんね。 なんだか反省文というか、 自虐演出的な文になってしまいましたが・・・ 皆様に読んでいただくというより、 自分に対する覚書というか、 〇コ・ソラーレのF澤選手が手首にメモしていたような 感覚ですね。 ということで、 真摯に、謙虚に、視野を広く持って きちんと商売をする、 ということを再確認いたしました。 当サイトに関わるすべての方々が、WIN&WINとなりますよう、 精一杯(老骨にムチ打って???打たれながら)頑張ってまいります。 ので、なにとぞ ブログエントリーの遅延に関しましては、 暖かーいお心で、ご容赦くださいませ。 それでは今から「営業」に、行ってまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 (おいおい何か忘れちゃいないか?) あ、そうそう、今日のタイトル何でしたっけ? あれですよ、あれ。
「いまの時代、ホームページを直接見に来るなんて、 そんな手間をかけてくれる人は少数です!」という教え子の指摘や・・・ ホームページに呼び込むためのツールが必須ですよ! という、提携先の担当の方のアドバイスもあり (抜群の知名度を誇るような大店に於かれましても、そういうことらしいです) 見よう見まね ほぼほぼ強制的 厳しすぎるcheck(娘の) のもと、
ということに相成りました。 みなさまの、暖かい「イイネ」をよろしくお願いいたします。 |
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