2021/12/30
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2021という年 |
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こんにちわ、NIKO、Fです。 お久しぶりです。 「いつまでほったらかすんだ!」 「三日坊主とはこのことだわ」 というお叱りのことばから、 「まあよく持ったんじゃないの?」 「あんたにすれば上出来だよ」 という、妙なお褒めの言葉まで・・・(怒) ありがとうございます とりあえず始めない事にはどうにもならない、 ということで見切り発車的に公開したこのサイト・・・ 気がつけばデータ量で3倍以上! になってます。 でもでも、やっと半分程度?しか公開できていません。 これはまさに、人材不足以外の何物でもございません。 ・・・・・怒!怒!怒!怒!怒!・・・・・ ん?このサイト、私一人で作ってますから・・・ なんだ、要するに自分の力不足ということですね。 はあ(溜息) ということでこの一年、振り返ると本当にたくさんのことがありました。 【その1】 早期退職で起業(防災用品と消毒関係) ⇒降ってわいたようなコロナ禍 ⇒たまたま代理店になっていた「次亜塩素酸水」フィーバー この時点では、なんてラッキー!! 未来は明るい! ところがところが・・・ 「次亜塩素酸水は、コロナには効かない!」報道が出ると あっという間にフィーバー終結(涙) 悪意に満ちた検証結果の引き延ばし & 「効かないとは言ってない」 どこかの政治家のようなセリフのあとで 「やっぱ効きますわ!」 ???(ふざけんな!) となったところで、移ろいやすい人の心はとうに冷め切り 結局一から(いやいやマイナスだろ)からのスタートとなりました。 ***ちなみに次亜塩素酸水の効果はエビデンスがはっきりしていますので、大丈夫です。空間噴霧に関しても、WHO曰く「消毒を直接人に噴霧するのはダメ」とはいうものの、消毒液の名指しはできず。 ちなみに次亜塩素酸水は「消毒液」という分類には入っていません。殺菌作用のある「食品添加物」または「雑物」という分類ですから。文科省は、「空間噴霧は各学校の責任で」と禁止何て言ってませんから*** まあ今さらどうでもいいことです。 関心のある方は当サイトで販売しております。 (まがい物は扱っておりませんので、ご安心ください) 【その2】プライベートでは・・・ 「母」が旅立ちました。 数年前より、家族皆覚悟はしておりましたが、 急性期病院の入院の経過がよく、転院できた矢先のことでしたから、 驚きました。 ちょっと前までは大きな声で(耳が遠かったものですから) 父とまるで喧嘩のようなやり取り、というか漫才をしておりまして・・・ その数か月前には、母のいとこも亡くなっており、 戦後という激動の、けれども皆が必至で前を向いて走っていた、 現代日本の礎を築いた時代、 その終わりを見た気がしました。 日本はこの後どこへ向かうのでしょう? ま、この話はまたいずれ。 【その3】 ケガ!! 「毛が」ではありません、「怪我」ですよ! 1:右ひざ痛がひどく、 (自分)「これ、絶対半月板やってますよね~」と知ったかぶりで振りますと (先生)「何言ってるの。半月板なんて、もうないよ。ついでに、軟骨もほとんどないね」 (先生)「正座なんかしちゃだめだよ。これ以上良くなることはないから」 2:右足の親指負傷! (自分)「これ、なんかヤバくないですか?」 (先生)「あ~、爪はがれるね~。痛いよね~」 (自分)「他人事ですか?」 (先生)「そうだよ~」 そうですね。はい。 3:右の親知らず (自分)「・・・」必死でタップ (先生1)「痛いですよね、痛いねー。んーん、くそっ」 (効果音)「ブチッ」 (自分)「・・・」限界超えました。 10分後 (医者2)「先生、これ、やばくないっすか?」 (同 上)「やばいっすよね?」 (同 上)「血、出過ぎですよね?」益々上がるボルテージ (医者1)「〇〇さん、黙って抑えてくんない?」 (同 上)「大丈夫だから」 そのあとの「多分」という言葉、聞き逃しませんでした ーでもって、入院ー 4:右鎖骨骨折 今さら言うまでもございません。 あと3週間は これのお世話になります。
5:右脳動脈瘤開頭手術(過去) 6:右手首骨折(過去) さてここで問題です。 上記に共通するあるワードをお答えください!(難易度MAX) こわいですねー いやですねー 気になりますねー 【その4】 秘密です。 実はこれが一番ダメージが・・・ とはいえとにかく今年も終わりです。 HP制作に1年超かけて、 公開2か月を過ぎたところで、 全然赤字は解消できず、 それでもいつか開花する日を夢見て、 「スクールサポートクラブとくしま」 頑張りますので、来年も いやいや、来年は、 来年こそは!!! どうぞよろしくお願いいたします。 どちらかというと試練っぽい一年でしたが、 サイト作りと、様々な方との交流はとても楽しい一年でした。 本当にたくさんの、それも自分から見ると はるか雲の上のような存在の方々に支えていただき、 教え子の皆様にも多大なお力添えをいただき、 あらためて人のつながりの大切さを思い知った一年でした。 来年は、 サイトに来て下さる方々とのご縁・つながりも 大切に広げてまいりたいと思います。 そのために、研鑽してまいりますので、 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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